歴史ある料亭の味を今に活かし、先に進めていける様日々精進しております。
どこにもない老舗の味を是非お召し上がり下さい。
昭和四十七年度より三代目 和泉候軌の元にて天満宮さんのお茶会、四天王寺さんなどでの精進料理、茶懐石を通して料理を学び、平成十八年度 五代目 料理長として旭亭のれんを継いでおります。
尚、 料理研究家としても和食に限らず、様々な調理のフードコーディネイトやレシピを提供いたしております。
尚、 料理研究家としても和食に限らず、様々な調理のフードコーディネイトやレシピを提供いたしております。
この度は旭亭をご贔屓頂き誠にありがとうございます。
おかげ様で旭亭は平成18年に100周年を迎えました。
先代達が長年研摩し続けてきた技術とその重みを日々身に感じながら
より多くの方々に知って頂ける様がんばって行きます。
量産では決して味わえない手作りの味を歴史ある本筋の味をお届け致します。
老舗料亭の味「旭亭」の歴史
一九〇六年、初代 和泉鶴吉が、奈良 吉野里の小川にて精進料理、活魚料理、高級和惣菜を主とした料亭旅館「旭亭」を創業いたしました。
その近隣には橿原神宮、円生川上神社など、天皇家縁の神社があり各皇族の方々がご参拝の折には、当旅館にご宿泊なされました。

一九四〇年、天皇家初代神武天皇即位二千六百年の式典が橿原神宮にて開かれ、その際二代目和泉誠一は円生川上神社の禁漁区である天皇家の川で獲った鮎を主賓とした式典の料理全般を献上致しました。
また、各政財界や文化人の方々も多数宿泊されており記帳頂いた宿帳、色紙、俳句などが残っております。

(尚、吉野の「料亭旅館 旭亭」は建築物や貯蔵品の維持のみで、現在営業は致しておりません。)
昭和40年代には松下電器創設者・松下幸之助様や、江崎グリコ創設者・江崎利一様に先代和泉候軌の味を御贔屓頂き、色紙をお書き頂いております。
またその頃「味昆布」の前身となる佃煮、「山椒ちりめん旨煮」など様々な料理を御手みあげとしてお使い頂いておりました。

写真上=旭亭出店「森吉にて」
写真下=左:「健康食 江崎利一」(江崎様書) /右:「共存共栄 松下幸之助」(松下様書)




